Home renovation in Saitama, Chiba and Tokyo
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玄関・窓周りリフォーム
-Renovation plan-
千葉県鎌ケ谷市|玄関ドア交換リフォーム施工事例

Construction area:
玄関
Construction area:
616万(税込)※外壁リフォーム・内装・ブロック含む
Construction area:
千葉県鎌ケ谷市
Construction area:
玄関も交換
Before

After

施工内容詳細
LIXIL リシェントⅡ C20N型(親子ドア)|片開きから親子へ機能的にアップグレード
千葉県鎌ケ谷市にて、既存の 片開き玄関ドア+ランマ付き の玄関を、LIXILの人気シリーズ リシェントⅡ C20N型(親子タイプ) に交換した施工事例をご紹介します。
今回の工事では、右側にあった「ガラスの明り取り(FIX窓)」部分を外壁ごと解体し、そこへ新たに“親子ドア”を設置。既存のランマは採光確保のためにあえて残し、自然光を取り込みつつ防犯性・断熱性・利便性を向上させたリフォームとなりました。
■ 施工概要
● 施工地
千葉県鎌ケ谷市
● 既存の状態
・片開き玄関ドア
・右側に縦長のガラス明り取り(FIX)
・ランマ(採光用上部ガラス)あり
● 工事内容
・右側ガラス明り取り部分+外壁一部を解体
・開口を拡張し、親子ドア用の枠を新設
・既存ランマは採光確保のため残して組み込み
・LIXIL リシェントⅡ C20N型(親子)へ交換
● 使用商品
LIXIL リシェントⅡ C20N型(親子)
カラー:オータムブラウン
■ リフォームのポイント
1. 片開き→親子ドアで“開口アップ
ベビーカー・大型荷物の出し入れが楽に
片開き玄関では十分に確保しづらかった開口幅も、親子ドアにすることで 広い開口スペースを確保。
来客時や荷物運搬時など、日常の利便性が大幅に向上します。
2. 外壁を一部解体してでも親子ドアにする価値
既存のFIX窓を撤去し、外壁を解体して開口部を作ることで、理想の玄関サイズを実現。
リシェントはカバー工法だけでは対応できないケースでも、外壁調整により幅広い施工が可能です。
3. ランマを残して採光性を確保
親子ドアにすると採光量が減るのでは…と心配されることが多くあります。
今回は 既存ランマを活かして残すことで、
・明るい玄関空間
・自然光を取り込む快適性
を維持しつつ、デザインと機能性を両立させています。
4. LIXIL リシェントⅡ C20N型の特徴
玄関ドアリフォームで人気のリシェントシリーズ。C20N型はシンプルでスタンダードなデザインが魅力。
● 優れた断熱性能
夏の暑さ・冬の冷気を抑え、省エネ効果も期待できます。
● 防犯性の高い仕様
2ロック仕様やピッキング対策で、防犯性を強化。
● 豊富なカラー展開
今回採用した オータムブラウン は落ち着いた高級感のある色味で、和風・洋風どちらの外観にも調和します。
● 1日で施工可能(標準)
状況によっては外壁工事を含むため日数を要しますが、基本はスピード施工が可能な点が魅力。
■ 施工後の仕上がりとお客様の声
「明り取りを残したいという希望を叶えつつ、親子ドアにしてすごく使いやすくなりました。
毎日の出入りが快適になり、玄関が広く感じます。」
採光を適切に調整したことで、明るく防犯性も高い玄関に生まれ変わりました。
■ 玄関ドアの交換・親子ドアリフォームはプロにお任せください
・片開き玄関から親子ドアへ変更したい
・明り取りは残したい
・外壁調整が必要なケースにも対応してほしい
・LIXIL リシェントを使った玄関リフォームを相談したい
こういったご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。