今回ご紹介するのは、千葉県印西市のお客様宅で行った防犯リフォーム工事です。
ご依頼いただいたのは、勝手口の上部ガラス部分に面格子の取付けを行う施工でした。

ご依頼の背景
勝手口は「人目につきにくく、泥棒に狙われやすい箇所」として知られており、実際に住宅への侵入経路として多いのも勝手口です。今回のお客様も、「ガラス部分から侵入されるのでは」という不安を抱えられており、防犯性を高めたいとのご要望でした。

施工内容
そこで、LIXIL アルミ面格子 ヒシクロスを選定し、勝手口上部のガラス窓に取付けました。
ヒシクロスは斜めの格子が交差するデザインで、外部からの侵入を防ぎながら通風性や採光性を確保できる優れた商品です。

LIXIL アルミ面格子 ヒシクロスの特徴
・防犯性が高い：クロス格子がしっかりガラスを守り、侵入を防止
・採光・通風を確保：格子を設置しても光や風を取り込みやすい設計
・アルミ製で軽量＆高耐久：サビに強く、屋外設置に最適
・デザイン性：住宅外観に自然に溶け込み、美観を損なわない

お客様の声
施工後、お客様からは
「見た目がすっきりして安心感が増した」
「これで勝手口のガラスから侵入される心配がなくなった」
と大変ご満足いただけました。

まとめ
今回の千葉県印西市での施工事例では、勝手口の上部ガラスに**LIXILアルミ面格子（ヒシクロス）**を取り付けることで、防犯性と安心感を高めることができました。
勝手口や浴室窓など、人目につきにくい場所の防犯対策には、面格子の設置が非常に効果的です。

同じように「勝手口の防犯が心配」「面格子の設置を検討したい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。