
外壁・屋根リフォーム
-リフォームプラン-
千葉県鎌ケ谷市|出屋根 セキスイU瓦からガルバリウム鋼板立平へ屋根葺き替え工事

リフォーム箇所
屋根U瓦
リフォーム金額
165万(税込)※ベランダ改修工事含む
施工エリア
千葉県鎌ケ谷市
お問合わせ内容
ベランダの改修工事と一緒に屋根葺き替え
Before

After

施工内容詳細
千葉県鎌ケ谷市にて、出屋根の屋根葺き替え工事を行いました。
既存屋根材には、現在では製造終了となっている セキスイU瓦 が使用されていました。
現地調査を行ったところ、瓦にはひび割れや欠けが複数見られ、以前に塗装メンテナンスが行われている形跡もありました。しかしセキスイU瓦は塗装で一時的に見た目は改善しても、下地や素材自体の劣化により再び割れや欠けが発生しやすい屋根材です。
そのため今回は部分補修や再塗装ではなく、屋根材を新しくする葺き替え工事で対応させていただきました。
施工前の状態
既存のセキスイU瓦は経年劣化により、
・瓦のひび割れ
・瓦の欠け
・表面塗膜の劣化
・防水性能の低下
といった症状が確認できました。
セキスイU瓦は1970~1990年代に多く使用された屋根材ですが、現在は製造終了しており、補修用部材の入手が困難なため、劣化が進んだ場合は葺き替え工事が推奨されるケースが多くあります。
屋根勾配を考慮し立平葺きを採用
今回の出屋根は屋根勾配が比較的緩い形状だったため、防水性能に優れた ガルバリウム鋼板立平葺き を採用しました。
立平葺きは金属屋根の中でも継ぎ目が少なく、縦方向に雨水を流す構造になっているため、
・雨漏りリスクが低い
・勾配が緩い屋根にも対応
・軽量で建物への負担が少ない
といったメリットがあります。
また、ガルバリウム鋼板はアルミニウムと亜鉛の合金メッキ鋼板で、錆びにくく耐久性が高い屋根材として現在の住宅リフォームでも非常に多く採用されています。
壁取り合い部分の雨仕舞いもしっかり施工
出屋根の場合、特に重要になるのが**外壁との取り合い部分の防水処理(雨仕舞い)**です。
今回は壁際部分に専用の役物板金を取り付け、
・雨水の侵入防止
・屋根と外壁の防水強化
・長期的な雨漏り対策
をしっかり行い、細部まで丁寧に仕上げました。
屋根工事では、屋根材だけでなく板金部材や取り合いの施工精度が耐久性を大きく左右します。
セキスイU瓦屋根で多いご相談
現在、セキスイU瓦の屋根では以下のようなご相談が増えています。
・瓦が割れている
・塗装してもすぐ劣化する
・雨漏りが心配
・屋根リフォームを検討している
このような場合、屋根の状態によっては屋根カバー工法または葺き替え工事が最適なケースがあります。
まとめ
今回の鎌ケ谷市の屋根工事では、劣化していたセキスイU瓦を撤去し、耐久性の高いガルバリウム鋼板立平屋根へ葺き替えることで、防水性・耐久性ともに大きく向上した屋根に生まれ変わりました。
屋根は普段見えにくい部分ですが、住宅を守る重要な役割を担っています。
セキスイU瓦の屋根で劣化が気になる場合は、早めの点検・メンテナンスをおすすめします。
鎌ケ谷市周辺で
屋根葺き替え・屋根リフォーム・雨漏り修理などをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
