千葉県八千代市のお客様より、「車を誤ってぶつけてしまい、ブロック塀が破損してしまった。安全性が心配なので修理してほしい」というご依頼をいただきました。現地調査の結果、コーナー部分から約4列分のブロックが大きく破損。既存のブロック塀は鉄筋量が少なく、構造的にも弱い状態でした。倒壊の危険性もあるため、早急に修理工事を実施しました。

千葉県白井市のお客様より、「既存のアルミ製門扉（横格子タイプ・ブラック色）が古くなり、デザイン性のあるおしゃれな門扉に交換したい」というご相談をいただきました。外構の顔ともいえる門扉は、住まいの印象を大きく左右します。今回は LIXIL の高級感あるデザイン門扉 『開き門扉AA TS2型』 を採用し、機能性とデザイン性を兼ね備えた門まわりにリフォームしました。

千葉県市川市のお客様より、「玄関前が砂利敷きになっているが、歩きづらい・掃除が大変」「砂利が飛び散って見た目も良くないので、コンクリートに変更したい」というご相談をいただきました。特に玄関前は毎日必ず通る場所のため、歩きやすさや見た目の美しさを重視し、砂利を撤去して土間コンクリート仕上げに変更する外構工事 を行いました。

千葉県市川市のお客様より、「自転車を雨や日差しから守りたい」「スペースに合ったコンパクトなサイクルポートを設置したい」というご相談をいただきました。近年は電動自転車や高価なロードバイクを所有される方も多く、サイクルポートは大切な愛車を守るために人気のエクステリア工事となっています。

千葉県鎌ケ谷市のお客様より、「外壁の劣化が気になる」「ベランダから雨漏りして木の柱が腐食している」というご相談をいただきました。現地調査を行ったところ、外壁はモルタル仕上げで経年劣化による汚れや色褪せ、ひび割れが確認できました。また、ベランダ防水層は塗膜が切れてめくれ上がり、防水機能が失われている状態でした。その影響で支柱の木材が腐食し、グラグラしていました。

千葉県我孫子市のお客様より「駐車場の出入り口にあるブロック塀を車で誤ってぶつけてしまい、角部分が大きく破損してしまった」とのご相談をいただきました。 もともと6段積まれたブロック塀で、駐車場の出入りの際に目線を遮ってしまい、車の出し入れに不便を感じていたとのこと。さらに破損によって見た目も損なわれ、安全面でも不安がありました。

埼玉県草加市で、引違い引戸と間仕切り壁を撤去し、リビングと隣室を一体化するリフォーム工事 を行いました。間仕切り壁を取り払うことで、閉ざされた二部屋をつなげ、広々とした開放的な1フロアへと作り替えています。さらに、畳をフローリングへ張替え、天井や壁のクロスも全面的に貼り替え、モダンで明るい居住空間に生まれ変わりました。

千葉県鎌ケ谷市にて、敷地の地盤沈下が原因で L型境界ブロック塀が大きく傾いてしまった現場 の施工事例をご紹介します。今回の現場では、正面道路側では通行人への倒壊リスクがあり、右側隣地ではブロック塀が傾いて 隣地階段を破損。さらに敷地内の階段も沈下により変形しており、大変危険な状態でした。そこで、危険なブロック塀をすべて解体・撤去し、基礎から新しくブロックを積み直しました。そのうえで、ブロック段数を減らし高さを低く調整し、上部に三協立山アルミ「スーパー速川仕様」フェンス を設置。現状の高さを維持しながら、安全性とデザイン性を兼ね備えた仕上がりを実現しました。

千葉県我孫子市で、長年使用してきた絨毯のお部屋を フローリングへリフォーム しました。今回の工事では、既存の「絨毯撤去」「フェルト撤去」「グリッパー撤去」を丁寧に行い、その後に 大建工業の高品質フローリング「フォレスティアJM」 を施工しました。

千葉県船橋市にて、車の接触により破損してしまった ブロック上のフェンス修理工事 を行いました。今回のケースでは、ブロック塀に設置された LIXIL（リクシル）製 縦格子フェンス「ハイサモア T-6」 が損傷。柱が大きく曲がり、フェンス本体もジョイントが破損して外れてしまっていました。